フィリピン留学の品格

留学サポート係 べんたんのブログ

復活の品格 (*>∀<*)ノただぃま★戻りました。

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生徒さんが少なるなるタイミングで約2週間日本に帰国していました。そして、昨日の早朝5:40分にパラワン島に帰ってきました。

 

この時、私は中学3年生の生徒さんと一緒にパラワンに帰ってきました。この方はパラワンのとある高校へ正規留学を考えている方です。福岡空港で一緒になり、福岡ーマニラープエルトプリンセサ空港と一緒に行動!

 

素敵だな!と思ったことは、自分の好きなマンガ本や小説を何冊も持ってきていることです。さらに言えば、マンガ本を持ってきているのに、英語の教材を1冊も持ってきてないあたりにまったく緊張感の無さと度胸を感じますw

 

彼女は夏休みのツアーで一度パラワン島に来てくださっているので、パラワン島がどんなところかもすでに知っている!ということでしょう。

 

パラワン島プエルトプリンセサ空港に到着して、「やっぱりな!」と思ったことは、空港のお迎えがなかったことです。早朝(5:40分)なので時間外になります。だから、普通であれば送迎はなくて当たり前なのですが、私がいる時は、私がホテルにお願いして特別に送迎をしてもらっています。

 

自分ひとりの時はいつも、送迎を頼まないのですが、今回はその中学生もいましたので、送迎を頼んでおきました。しかし、私達がプエルトプリンセサ空港に到着したら、お迎えはいませんでした。少し、探しましたが、いませんでした。

 

「まあ、こんなもんだよな!」と思って、自分でトライシクルをゲットしてホテルに向かいました。

 

ホテルに戻ってから私にはすべきことがありました。それは、緊急引っ越しです。実は、すでにホテルの空きがなくて、一緒に来てくれた生徒さんに私の部屋を譲らなければならなかったからです。

 

ホテルに着いて落ち着きたかったのですが、部屋の中にある荷物を整理して、私は直ぐ引っ越しをしました。ホテルについたものの直ぐリラックスできなかった中学生もしんどかったとは思います。文句を言わずに約1時間ぐらい待ってくれて有難かったです。

 

残念だったことは、私がいない時に留学にきてくださっている生徒さんたちにまだきちんと挨拶ができていないことです。そんな、早朝に部屋をノックして挨拶するわけにもいかなかったですし。早くご挨拶ができればいいな!と思っています。中学生にお部屋を譲った関係で、ホテルで会うチャンスもかなり限定的になってしまいましたし...

 

今日のブログはとりあえず、近況報告です。今日は、教師の一人からいなかった時に何があったのかなどを半日報告を受けます。その子だけ、休日出勤なので、少し申し訳ないですが....私も月曜日になる前に頭の中を日本モードから留学モードにきりかえなければいけません。

 

追伸:

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日本に帰国して、4キロぐらい太りました。さあ、今日から痩せよう!って感じです( ´∀` ) 体重計も新しく体脂肪率なども測定できるものに変更しました。