留学前に知っておきたい!東南アジアの汚染度 2018年度(11月29日現在、NUMBEO調べ)
今日はNUMBEOというサイトで東南アジアの汚染度を調べてみたいと思います。マップはこんな感じです。
簡単に説明すると、赤い〇の所が汚染された場所!という事です。と言われても日本地図じゃないから場所がわかりませんよね?こちらが、汚染都市のランキングになります。
2018年、東南アジアの汚染度ランキング
とりあえず、フィリピンの都市を赤で囲ってみました。
汚染されてるフィリピンのエリア
3位 マニラ
5位 セブ
6位 ケソン
12位 マカティ
14位 バギオ
17位 ダバオ
このような汚染順位になります。留学先を考える時は、空気の綺麗さとかも考慮したほうがいいと思いますよ。実際にこのデータの意味は現地に行けばわかると思います。
マニラ、セブは排気ガスがえげつない!とは聞きます。セブはマクタン島はいいみたいですが、セブシティは排気ガスがとんでもないとか...まあ、留学中、日常的に外出しなければいいだけかもしれません^^;
おまけ
NUMBEOは、世界中の都市や国々の生活情報を記録する世界最大のデータベースです。世界中のあらゆる地域の生活コスト、不動産価格、ヘルスケア、交通情報、犯罪率、人口などさまざまな情報を調べることができます。