ホテルの拡張工事、文句を言ったのは工事の音ではなく、従業員の〇〇！

ホテルの拡張の工事

ホテルを拡張工事をしています、なのでトンカチをカンカンとか何かを切ってる音などがします。それは、『しかたのない音』と思っています。

音楽はちがうだろ！！

建築作業員が、大音量で音楽をかけながら仕事をしていました。多少の音楽なら許容範囲だったかもしれませんが、明らかにうるさすぎ。なので、音楽を消すようにいいました。

私は、工事の音が出ることに対してはどれだけ大きくても一言も文句はいいません。ただ、従業員が大きな音楽をつけながら仕事をして、こちらに迷惑をかけるのは違う！と...

一度、ホテルの従業員に音楽を止めるように言いました。一旦止まった音楽が1時間後にはまたかかっていました。頭に来たので、オーナーに文句を言いました。そしたら止まりました。

このあたりは根気の勝負です。１回や２回言ってもダメなら、音楽をつけている限り毎日でも文句を言うつもりです。工事の音が出るのは生徒さんも理解くださいます。そして、その音はそれほどスゴイ音でもないことが多いです。しかし、うるさい音楽が外から聞こえてくるのが全く別の話だと思います。

追記

教師たちにも、もし音楽が流れてきたらすぐオーナーに言うように伝えました。