フィリピン留学中に病気になると『〇〇が恋しくなる病』にもなる。
早朝、「熱があるので今日はレッスンお休みします」と生徒さんからLINEが入る。
— パラワン留学🇵🇭 (@palawan_ryugaku) September 4, 2019
熱の薬はある!というので、体温計と冷えピタとアイス枕をお渡しする。
ランチにお粥買ってくるね~と言ったら日本からお粥を持ってきてると!準備いい子だなぁ。
早く治りますように。 pic.twitter.com/TRdn22gGxW
1回吐いたと言っていた。熱は37.7℃とりあえず、これくらいの熱なら大丈夫。39℃を超えてくるような場合は、他の病気(例えば、デング熱)の可能性もあるが...
今回の場合は、純粋な体調不良(風邪)だと思います。ただ、海外で病気になると、日本人がなる病気がもう一つあります。それは、
『日本にいる家族が恋しくなる病』です。
海外で病気になっても、ぼっちの場合は誰も何もしてくれません。日本なら、家族がいろいろ世話を焼いてくれたかもしれません。なので、日本が恋しくなる病になります。
ご飯を食べに行きたくても、体がいうことを聞いてくれないわけです。薬を飲むにも何か食べてからの方がいいと思っても部屋には飲み物以外は何もなくてとかになります。(私の場合)
とりあえず、まだモールが開いていないので、ポカリスエットが買えません。なので、フィリピン版ポカリスエットのゲータレード2本購入して渡しました。早く良くなってもらいたいです。
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