元祖の元祖のスマホ、使わなくなったスマホの処分は？
スマホ
前の前のモデルの携帯を処分しました。携帯を鉄アレイで叩き画面がバッキバキになっています。さらに、水没させて使えなくしています。
いつものように教師たちに上げようか？とも思いましたが、あまりバッテリーが長持ちする携帯ではなかったですし、初期化するのも手間に感じたので、スピーディーな処分方法（捨てる）を選択しました。
ずっと使ってなかったですが、携帯を壊すときは心が痛かったです。
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めくるめく『和食』のフィリピン生活☆輸入品は高いなぁ...
ふりかけ
パラワン島のロビンソンにはダイソーがあります。そして、ダイソーの中にふりかけが売っています( ´∀｀ )
ふりかけを使うだけで、フィリピンの白米が日本の味に変身します！
ふりかけの値段は８８ペソ（約190円）なので日本で購入したほうが安いです。しかし、ここはフィリピン。輸入品は高いのはしかたのないことです。さらに言えば、フィリピンの白米が苦手という生徒さんはふりかけの購入をおススメします。
＊あらかじめ日本から持ってこられる方も多いですね！
おまけ
ラーメン
ダイソーではありませんが、ロビンソンのスーパーマーケットで購入しました。こちらは、１個８２ペソ（約180円）です。ラーメンは学校の近くの日本食レストラン富士山でも食べることはできますが、うどんはありません。
インスタントラーメンも輸入品は日本で購入するのが、一番安いのですが、持ってくるのが手間だなぁ～ｗ
ちっちゃなプレゼント☆英語教師たちが喜んでくれれば....
日常生活をしていくと、物は自然と増えていきます。私は、物が増えるのが大嫌いなので少し整理整頓をしました。使わないモノはプレゼントするようにしています。
私のプレゼントの方法は？
- 教師達にプレゼント
- ゴミ箱にプレゼント（捨てる）
私のモノの整理整頓の方法は上記のどちらかです。今回も捨てた物もありますし、教師たちに上げたものもあります。
今日の目玉商品はGo Pro でした。
買って、使ってなかったGo pro を教師にプレゼントしました。 pic.twitter.com/QVDjc59X0m
— パラワン留学🇵🇭 (@palawan_ryugaku) 2019年11月16日
ほとんど使っていませんが、1年間ぐらい全く触っていないモノでした。このままスーツケースに入れておくのは嫌だったので、教師にプレゼントしました。
「今から、取りに行っていいか？」
とGo-Proが当たった教師から言われたので、自分の家まで取りに来てもらいました。めっちゃくちゃ、喜んでくれたのでプレゼントした私もとても嬉しかったです。
フィリピンの高校正規留学☆１日で決まる15歳の男子中学生の進路♪
海外の学校に正規留学となると、なかなか決断できない親御さんが多いのですが、今回は１日のやり取りでパラワンの高校へ正規留学が決まりました！
LINEがぴろーんと届いて、学校の特徴や費用などを紹介して、即決してくださいました。まあ、父親に少し話をしないということでしたが。
ちなみに、夏休みの時にパラワン留学に来てくださった方なので、これだけ話がスムーズだったのだと思います。私の中ではピザボーイ君なんですけどね( ´∀｀ )
悩める15歳の進路？
前回は１５歳の女子中学生の正規留学のブログ記事でしたし、今回も同じく１５歳の男子中学生の正規留学の記事。どんどん正規留学が増えてくるなぁ～と思います。
中学卒業後すぐ、４か月パラワン留学をしてくれてその間に英語力を高めるのと現地の学校の手続きや住むところを探すなど、いろいろする予定です。フィリピンの高校の学期スタートまでに英語の実力をすごく高めてあげたいと思っています。
ポケットの中の正規留学☆15歳女子中学生の挑戦状！
先週まで、１５歳の中学生の子供をお預かりしていました。その子は来年度からパラワンの高校へ正規留学する予定で、事前の１ヵ月パラワン留学でした。
英語力の向上はもちろんですが、このパラワン留学１ヵ月中に現地の高校をどこにするか？を見学して決めることも目的でした。
正規留学が上手くいくポイントとは？
正規留学となると、普通の語学留学とは話が違います。まず、フィリピンの環境に適応できるかどうかが大切です。英語の能力はもちろん必須ですが、フィリピンの環境に適応できるかどうかが、最重要のポイントになってきます。
大丈夫な子で良かったと安心
1ヵ月のパラワン留学中でしたが、この子の生活環境の適応能力はとても優れていると感じました。変な話ですが、日本との環境の違いを不満に思って永久にブーブー言うような感じのお子様だったら、私はこの子の正規留学をサポートしないような気がするので...
本人はもう、パラワンに来る気満々だと思いますが、あとは親御さんの最終判断ですね。
フィリピン留学 Oさんご夫妻の病院初体験...高額請求される？！
午後4：00の事、生徒さんの体調が悪く、病院に行きたい！ということだったので、すぐに付き添って病院に行きました。
行く病院は、いつものアドベンティス病院。
今回は、いつもと違い昼間だったので、普通診療の時間に間に合うのではないか？と思い、急いで病院に行ったのですが...アドベンティスト病院の普通診療は午後4：00までの受付けでした。
なので、いつものようにER（緊急）の入り口をくぐる事になりました。
病院には、体調の悪い生徒さんの旦那さんも付き添いで来てくださったのですが、ERに入れるのは患者１名に対して付き添い１名だけ....なので、旦那さんを待合場所に待っていただいて、奥さんと私とでERに行きました。とても申し訳なかったですが、今回の場合は仕方ありませんでした。
今回は、診察、点滴、血液検査、便の検査、薬をもらう
こんな感じでした。ご夫妻は海外での病院が初めてでしたので、私の付き添いはとても心強かったそうです。確かに、留学中に病院に行くことになって、付き添いとかもなかったら、本当にキツイと思います。
まず、英語の問題がありました。病状を説明するのも英語ですし、診察も全て英語です。〇〇の治療をします！と言われても単語が知らないから何のことかさっぱりわからなかったり。。。私がいれば、確かに安心だと思います。
海外の病院は高額請求なのか？
海外の病院は、高額請求されるのではないか？と思われている方もいますし、場所が違えばこれは、その通りの場合もあります。しかし、パラワンのアドベンティスト病院は高額な金額を請求されることはありません。
今回は、ER（緊急）の費用、点滴の費用、便の検査、血液検査などの総額は3476ペソでした。日本円で約8000円程度です。これには、一緒に行ったご夫妻も安心していました。もっと高額な請求がくると思っていたからです。
薬代が想像より高かった...
今回は、薬代が高かったです。金額2069ペソ（約4200円）
治療費などで3476ペソ
薬代は2069ペソ
合計で、5545ペソ（約1万2500円）
また、海外保険を申請するために、医療証明（medical certificate)もきちんと貰いました。このmedical certificateは言わないと貰えないので、必ず貰っておかないといけません。
ご夫妻の病院初体験のご感想は？
想像以上にしっかり、治療してくれたのでとても安心してくださってました。また、費用も、もっと高額請求されると思っていたら安かったと...
これで、安心してパラワンに住める！とも仰っていました。←パラワン留学の後で、長期でパラワンに住む予定かも。
実は、このご夫妻、英語の勉強をしているのと同時にパラワンで住めるかどうかも見極めていらっしゃる方達でした。
おまけ
病院の付き添いをしていて、23:00に帰宅。書類作成が終わらず、まだ仕事中。 もう、眠い😴
— パラワン留学🇵🇭 (@palawan_ryugaku) November 13, 2019
夜食を食べて頑張るかな… pic.twitter.com/bmYvfHts6Y
パラワン留学 美味しいパスタを食べれる場所を発見しました☆
以前、フィリピン留学の品格ブログでもご紹介しました。アーティサンズ！
以前の記事はこちら
今回は初めて、パスタとサラダのセットを注文しました。
パスタとサラダのセットで395ペソ（約850円）ただ、一人だと食べきれないぐらいパスタが大盛りでした。これ、二人でシェアしてもいいと感じました。特に女性なら２人でシェアが十分だと思います。
この日は女性の生徒さんと一緒にいったのですが、その方は半分以上残していました。テイクアウトしてホテルのスタッフにあげちゃいましたけど。つまり、写真以上に量が多いということです。
パラワンで美味しいパスタを食べれる場所はあまりありません。個人的な意見ですが、パスタがブヨブヨなんです。ゆですぎている感じがします。しかし、アーティサンズのパスタはとても美味しかったです♪
場所
